大学卒業後、私はUターン就職で新潟のある石油会社に勤め1年目は現場、その後3年間は経理をやっておりました。
そこで給与計算を鍛えられ社会保険や労働保険等の人事的な仕事を経験し(当時はなんで総務の仕事を経理がせにゃならんのと思っていた)密かに何か一生を懸けてできる仕事はないかと日夜思っていたのです。
そして前から不思議だったのは、社会保険の届出用紙の下にある社会保険労務士の印を押す欄、これが一体何なのか一生懸命調べました。そうか社会保険労務士という資格があるのかと発見した私は、通信教育を申し込み勉強を始めたのです。ところがサラリーマンの辛いところで残業の続く日々や飲み会やら現場の日直やらで勉強ははかどらず勉強と勉強の間が開き、前回やったところが覚えられないのです。
そして年が変わる頃(昭和63年暮れ)当時の上司が税理士を目指して退職する事が判明。そして私の仕事も納得の行かない仕事に変更されることになり、もう勉強に充てる時間は完全と言っていい程無くなったのです。
このままでは一生資格は取れないと判断した私は一大決心をし、会社を辞め上京し専門学校に通うのが一番正解だと思ったのです。 |
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